非常に判断の難しい貸店舗選び

posレジとは何か

入れ替わりの激しい大阪の飲食店

西日本の経済や文化の中心地ということもあり、大阪における店舗の移り変わりは非常に激しいです。それだけ良い物件を探すチャンスも多いといえます。このページで物件選びについての考えを深めていきましょう。

貸店舗選びの基礎知識

店舗

業務形態から絞り込む

貸店舗を探すなら、まずは業務形態から絞り込むといいです。鉄板焼き屋に適した物件、ホストクラブに適した場所、イタリアレストランにピッタリの空間というのがそれぞれあると思います。まずは、業務形態から絞り込んでいくのがよいでしょう。インターネットサイトの中には貸店舗を形態別に絞り込んでいけるようなものがあるので、まずはページをのぞいてみましょう。

立地などの条件

エリアに制限をかけずに貸店舗を探すと時間がいくらあっても足りません。特に大阪の場合は貸店舗物件が非常にたくさんありますので、最初に開店したいエリアをいくつか絞ってからお店を探していくのがよいでしょう。立地を指定して検索できるホームページがありますので、実際に利用してみてください。立地条件ごとの相場をある程度把握しておけば、あとで実際の不動産業者と話し合う際にスムーズにことが進みます。

居抜き物件のメリット

居抜き物件というのは何かご存じでしょうか。物件に詳しい方はもちろん知っていると思います。居抜き物件とはその名の通り、以前の店舗はそのままに、人だけ居なくなった物件のことです。飲食店を開店する場合は居抜き物件を借りることが非常に多いです。理由はシンプルで、前の店舗の設備をそのまま使うことができるからです。バーの居抜き物件であれば、バーカウンターなどの設備がそのまま残っているので、店舗改修費用を大幅に抑えることができます。居抜き物件を業務形態別に検索できる貸店舗専用のサイトがありますので、居抜き物件希望であれば、そのようなサイトから店舗を探していくとよいでしょう。

スケルトンとは何か

スケルトンとは何か知っていますか?英語で骨格という意味で、簡単な建造物のこともスケルトンといったりします。貸店舗におけるスケルトンとは居抜き物件の対義語であり、設備や内装が何もなされていない状態の物件をさします。スケルトンという言葉がなんだかしっくりきますね。スケルトンを選ぶメリットとして、自分たちで一から内装や設備を作っていけるということがあります。しかし、裏を返せば初期費用や日数が居抜き物件に比べて大幅にかかってくるといえます。

条件の良い物件でも稼げるかはわからない

店舗の場合は人が住む賃貸物件などと違い、借りたのち、開店してからが本当の勝負です。そういった意味では、賃貸料などの条件がよかったとしても稼げるかどうかはわかりません。居抜き物件に関してはこの傾向が特に強いです。以前の店舗がどういった理由で退去したのかは必ず不動産業者に聞きましょう。売り上げが伸びずに退去したということであれば、同じようなお店で稼ぐのは難しい物件という可能性もあります。スケルトンの場合も、内装や設備をいくらモダンで立派なものにしたとしても、売り上げでなかなか回収できないということがありえます。立地や人通り、サービス内容など細かくイメージしながら物件を選んでいくとそういった失敗が少なくて済みます。

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